4月16日 午後に機能のアップデートを実施いたしました。
更新内容は、勤務記録表にExcel出力機能追加、マスターCSV管理画面に複数月集計出力機能追加、マネージャー日報データ確認画面の詳細に印刷画面表示機能追加などです。

運用開始までの手順はとても簡単です。キャスタイムのホームページ、またはこの記事の下部にある「無料で試してみる」から企業登録を行います。

キャスタイムを本格的に利用するには、まずは各種設定を登録する必要があります。この記事では、いくつか基本的な設定の紹介をします。

マスターからユーザー登録を押し、ユーザーを一人だけ登録するか、一括して登録するかを選びます。今回は例として、ユーザーを一括して登録のパターンを説明します。

退社した従業員のアカウントのおすすめの対応例を紹介します。あくまで例のため企業ごとの判断で対応をご検討ください。キャスタイムでは一度作成したアカウントを削除することはできないため、普段は非表示になるよう設定しておくことをおすすめしています。

ブラウザの設定でキャスタイムが別タブを開く権限を制限している場合があります。
ブラウザの設定から権限を与えることによって別タブで勤務記録表を出力することができるようになります。